
SYNCA 全窒素・全りん
全窒素:JIS K0170-3(JIS K0102 45.6) 全リン:JIS K0170-4(JIS K 0102 46.3.4)に収載
全窒素:JIS K0170-3(JIS K0102 45.6) 全リン:JIS K0170-4(JIS K 0102 46.3.4)に収載
・ 連続オートクレーブ分解加熱槽を用いることにより全窒素・全りんの全自動測定ができます。
・ 連続オートクレーブ分解は、JISK0102 と同様に120度30分です。全窒素はアルカリペルオキソ二硫酸カリウムで分解され、 全りんは、ペルオキソ二硫酸カリウムで分解されます。
・ 連続オートクレーブ分解は、全窒素、全りん別々のチューブで同時に行われます。
・ サンプル中のSS 成分は、サンプラー8型に装着された超音波ホモジナイザーにより吸引前に粉砕されます。
Copyright © プレート式熱交換器と分析装置のアイム・テクノ All rights reserved.